いろいろとおかしい3
エリアに入ってしまうとそれが解らなくなってしまうけど、傍から見るとおかしいことがいっぱいありますね。
この曲もそう「Before U Go」
(ワタシはダンスバージョンがあれば基本的にそっちを貼ります)
まずこれCDに3回入ってる。
同じ曲が3回続くんですよ、最初「??」ってなりました。
これ聞いたよな?って思った。でも違う曲だったかな?みたいな。
セリフバージョンとこれとインスト。インストは吐息入り。
意味が全然解らないので、なんだこのムード歌謡はって思いました。
MVもね。
風ではだける白シャツ・・・。
チャンミンまでこんなことしてるし。
ダンスもなんか・・・。
二人とも綺麗だからいいけど、そうじゃなかったら恥ずかしくて見てられない。
「せぼ~ん」とか言うしね(赤面)
どんな顔してして言うのよ「せぼん」なんて。
で、いったいどんな歌なんだと訳詩をみてみたら、これ別れの歌なんですね。
僕の愛は深すぎて、重すぎて。
それがキミを苦しめていたんだと解ったから別れよう。
でもこれだけは解って欲しい、本当に愛していたんだよ。って歌。
まぁなんか切なげだなぁとは思ったけど、まさかそんな意味深な曲だとは思いませんでした。MVがムード歌謡すぎて、セリフのはてっきりユノが愛を囁いているのだと思ってたのにな。
ってか、東方神起ってこういう系の曲が多いんですよね。
キミ達が失恋ばっかり歌っても、リアリティないだろって毎回思いますが、まぁそこがいいんでしょう。
ワタシが知らないだけで、こんな感じのことやってるアーティストは他にもいっぱいいるのかな。
あ、日本でですよ。
外人は興味ないので。←日本人じゃないじゃんというつっこみは聞こえない
まぁでもおかしいところといえば、一番おかしいのは、この方達がデキてる前提だということにつきますけどね(爆)そこ、さらっと言ってみました。
ざっといろんなブログを巡ったけども、ほぼガチ認定なのね。時代は変わったな。
似たような世界にずっといるけど、最近の腐女子は堂々としてるなぁ。
ワタシね、昔から同人誌なんかを作るいわゆるおたくで、結婚して長くブランクがあって、また戻ってきたいわば出戻りなんですが、戻ってきて一番驚いたのがこれだったですね。
基本的に腐女子ではないらしいんだけど、もちろん嫌いではないので、そういうのも面白く読んでましたが、今も忘れられないエピソードがあります。
それはもう10年以上前、当時ファンだった有名サイトの方と初めて渋谷で会った時のこと。
当時、CHEMISTRYがデビューしたところで、渋谷にでっかい広告が出てて。
その前を通った時「この子(川畑)ってどうしていつもどぎまぎしてるのかね。この子(堂珍)の顔色ばっかり窺っているように見えない?」というようなことを言ったら、彼女がさらっと「好きなんじゃない?」って言ったんですね。
いや~カルチャーショックでした(笑)
それ以来、なんかそういう思考回路になった気がします。
感染したんだね。腐女子はうつるんです(笑)
しかもワクチンはなさげ。
本人は覚えているのかなぁ~。
なんか話がずれてきた。
綺麗なドフンを一枚。
もう話が全然わかんないんだけど、ユノって瞳が綺麗だ。
だからうるうるするとたまんないですね、なんて瞳が綺麗なんだと思う。
でもこの髪型はなんなんだろう、大学生の設定だよね、なんでこんな子供っぽい髪してるんだろうな。
韓国語の時は、韓国バージョンの髪上げた男らしいユノが見たい。
可愛い天使ユノは日本バージョンに限ります。
振り幅が大きいって言われているけど、本当にそうですね。