ビギイベの魔法
ネタバレなので見たくない人は見ないでください。
たいして読んでる人もいないので、書きたいことを書きたいだけ書くので、知りたくない人は読まないでください。
席はA側通路下でした。
行った人はもう解ると思いますが、通路下なんですよ。そう!ユノチャミが行ったり来たりしたあの通路沿いだったんです。
これが引きというものだぜ~♪
もうこれ以上ないだろって経験でした、なんせユノが50センチ先で歌ってくれたんですから(*´д`)
目の前で立ち止まって自分のパートを歌うユノを、ほんとにすぐ目の前でガン見しました。ちょっと手を出せば触れる距離でした。オペラグラスとかでしか見られないだろうと思ってたユノの顔が目の前だったの、これはガン見しておこうと思いましたよ。ユノは目の前は流石に見てくれないので、目が合う事はないわけで、どれくらいだったかな~、けっこうな時間じーっと見られました。(歌詞間違ったのか忘れちゃったのか、ユノはあたふたしてたけど)
ユノって顔が小さいって誰もが言うじゃないですか。
写真で見たって動画で見たってそれはわかりきったことではあるんだけど、実際間近で見ると実感として、みんながそう言うのがよく解りました。
ほんとに小さいの。
体積が小さい。
頭蓋骨が小さいんですね、最初は後ろ向いててゆっくりこっちに向いてくれたので、もの凄くじっくり眺めていたのですが、ユノの頭って本当に小さい。あの感じはやっぱり生で見ないと解らないと思います。10歳くらいの男の子って感じかな。それがあの身体に乗っているんだから、これはもう奇跡だな。もうちょっと小さいともう異常な感じになっちゃう気がします。絶妙のバランス。神様に選ばれたものだけのバランス。
これが生ユノは凄いといわれる所以なんじゃないでしょうか。
3Dでなきゃ解らない造型の凄さ。
でもって、その小さな体積に配置されたパーツの美しさね。
やっぱり目だよね~。アーモンドアイとはよく言ったもんです。
綺麗に鼻筋が通った小ぶりの鼻に、下唇がぷっくりした可愛らしい口。ちょっとしゃくれた顎←好き(*´д`)
ずっと「マネキンのよう」と言ってたけど、これだけ間近で見るとそれはやっぱり人の肌で(ちょっと乾燥肌?)そこに見える傷跡がこれまた妙に色っぽくてドキドキしたな。
一生、遠くから見るだけのアイドルだと思い込んでいたので、こんないきなり、こんなに近くで見ることが出来たことが信じられないです。だってそんなこと望んでもいなかったですからね。これをたなぼたと言うんだろうな。もう2度とないだろうけど、幸せな思い出になりました。
でもね、やっぱり違う世界の生き物だよね。リアルに恋するような対象ではないと思った。
ワタシはユノに恋愛感情は全くないですけどね。
恋するのも大変だろうなと思うくらい、とんでもない容姿ですよね。もちろんチャンミンもね。
ユノはラストのらんらで見れたんだけど、チャンミンは「クリスマスの部屋コーディネイト」だかの対決でうろうろしたので何度も間近で見ました。チャンミン可愛いよ(*´∀`)(今更?)凄く細くてすらっとしてて、もちろん頭も凄く小さい。なんだこれ、人形か?って思うスタイルでがしがし動くわけ。足長いし、まじでなんだこれ、可愛いぞ、可愛いな~ってずっと言ってました(苦笑)
チャンミンは間近で見てもマネキンみたいな肌でしたね。小さな面積に大きなパーツ。目が本当にぱっちりしてて、パチパチ音がしそうなまつげしてて。で、肌がつやつや。綺麗な肌にしっかりメイクされてるから、肌感がのっぺりマネキン状態になってた。
可愛かったよ~。
なんであんないい席が当たったんだろうなぁ。ラッキーだったなぁ。
イベントは想像と違ってまじで楽しかったです。
ドームで見た身には会場は狭いし、肉眼で顔が見られちゃう距離だったし、やってることはけっこうしょーもないというのに(笑)異常に楽しく萌え萌え。ビギの一体感も凄い。
みんな全力で楽しもうとしてるし、ユノチャミも楽しんでるし、そもそも二人のサービス精神が凄いですもんね。コンサートでもそう思ったけど、東方神起はファンサービスというか、楽しませることを本当に一生懸命やってくれてるのがビシビシ伝わってくる。
ファンが愛されてる気がする(笑)
プロフェッショナルなエンターテーメントですよね、東方神起ってプロジェクトは。
そこに二人の人柄が乗っかってくるからなー。たまらんなー。
まだイベント内容に全然入ってないや(汗)
続く。
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