Resistance is futile.

2012末 ユノと出会って転げ落ち中。基本独り言。

2日目

 

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今日はユノの髪がクルクルしてありませんでした。

ユノ、今日は出だしあんまり声が出ていなくて調子悪い?と思ったけど、進むにつれてどんどん声が出てきてましたね。

コンサートが進むにつれ、声が出るようになったり身体が軽くなったりするのはまぁ解るんですけど、綺麗になっていくのはなんでですか?今日のユノは進むにつれ、ビズまで良くなっていった気がするんですけど。それを一緒に行った友達も感じてたらしいので、目の錯覚でもないみたいなんだけど不思議ね。

相変わらず超絶可愛いお二人でした。

今日は1階席前のほうだったのでとてもよく見えました。

安定のユノ側なので、ほぼ真横から見る形になってそれはそれで面白かったんだけど、パープルラインは正面から見たかったな。3回見るのに全部1塁側だから、一回くらい他の角度から見てみたかったです。

車(お立ち台)の止まる位置前だったので、ユノもチャンミンもけっこう近い距離でガン見することが出来て幸せでしたが、あれだけ近くでリアルに見たってのに、生身の人間な気がしないという凄さね。おかしい、あんなのおかしい。可愛すぎる、綺麗すぎる、超越しすぎている。

ワタシは根っからのユノファンなので少々美化してしまっているかもしれないけど、あのユノの最後の最後まで全力でパフォーマンスする姿は神々しいとさえ思ってしまいますね。

「会いたくてたまらないよ~」の時のいわゆる愛嬌ってやつなのかなあれをずっとめちゃくちゃ可愛らしくやりきり、最後の落ちもちょっと変えてやったりしてキュン♪とさせ、アンコールでもう一度車に乗って周ってくれる時も、ずっとダンサーと踊ってる。

チャンミンはファンサしながら唄ってほぼ踊らないけど(それが悪いと言ってるのではないです)ユノは自分のパートじゃない時は、振りつけ通りのダンスを一緒に乗っているダンサーと楽しそうに踊っているんですね。それが最後の最後まで。

体力もあるんだろうけど、そこにパフォーマンスとしてコンサートをやりきるっていう彼の強い信念みたいなものを感じた日でした。可愛らしさく柔軟な魅力を前面に押し出した日本のコンサートにあっても、全編厳しい彼のプロ魂がバックに見えるというか、簡単に言えば脚本監督ユノ主演東方神起なのかな?って感じたってことです。

 

可愛いって話はもう昨日散々したので今日は割愛。

ユノソロは大人っぽくてとても素敵ですね。ユノソロに外れなし。担うものがちゃんと解ってて、それにきちんと答える大人なパフォーマーの顔です。コンサートの華ですよね。

チャンミンははっきり言って楽曲が平凡すぎると思います。ユノソロと比べると差がありすぎ。彼はもっと歌える、もっともっと歌えるのに、なんであんな曲?TONEの時にように捻じ伏せるような迫力がないよね。とても勿体無いです。ファンの人もじれったいんじゃないかな。

あと、昨日よりボールもなんだっけ、投げるやつ(ど忘れ)も数が極端に減った気がしたんだけど気のせいですか?

 

友達に笑われたけど、発熱しちゃって(風邪なんだけどね、興奮してじゃないんだけどね)もう無理、寝る。

明日も絶対行くもんね。