312分
見ました「WITH」 ブルーレイ2枚で312分 5時間超えです。
長いね。
でも全く気になりませんでした。っていうかやめ時がなかった。
ライブは素晴らしかったです。日産超えたかも。日産のユノはそれはもう美しくて可愛くて天使のようでしたが、WITHのユノはもはやそのレベルを超えて、ステージを支配する皇帝のようでした。泣くまでは(涙)
あの振り向いてからのうるうるが堪りませんよね。なぜ今ユノが何を見ているのかをあの本編に入れてくれなかったのかと思うけど(後になって見る人にはなぜあんな泣くのか解らないじゃないね)スタッフだから映り込んじゃいけないって判断だったのでしょうか。何年か後にファンになった人や、付き合いとかなんとなくとかで見た人には、あの感動が伝わらなくてちょっと残念です。
ユノ可愛かったな。
時々瞳がうるうるしていたけど、多分本人は今日は泣かないと決めていたんでしょうに、あれで崩壊してしまった涙腺。何回見ても可愛くて愛おしいです。
みんなそうでしょうね。
4回見て、LVも行ったけど、やっぱり10分の1も見ていないんですね。
そりゃそうなんだろうけど、衣装ひとつとっても全く見えていませんでした。照明もそう。どうだろうの時のぐっとくる照明は覚えていたんだけど、あとはほぼ記憶にありませんでした。
演奏やダンサーだけじゃない、照明だってステージセットだって物凄く凝ってて素晴らしい構成になっているんですよね。
一流のアーティストと一流のスタッフの一流の仕事の塊が東方神起のコンサートツアーなのだ。
ほんとに「いいもの」を見せてくれるショーなんですよね。
その中でも突出しているのが、二人のスターとしての美貌とオーラです。
美貌美貌って容姿だけが東方神起の魅力じゃないぞって言われそうだけど、やっぱり突出している魅力は彼らのその類まれな容姿だと思うんですよ。だってユノがあの美貌じゃなかったら、ワタシはビギじゃなかったと言い切れますもん。ユノがユノじゃなかったら東方神起のCDなんぞ絶対聞いていない。絶対だ。
勿論、今ワタシがユノを好きなのは彼の容姿だけじゃないです、そりゃそうです。見てくれだけじゃない、ユノの人としての正しさや強さや愛らしさや正直さをとても愛おしく思うし、若いけれど尊敬の念もあるし、やることなすこと可愛い大好き!と思っています。
よくいるタイプのユノファンです。
見たことがないなら見たほうがいいですよ、きっと想像しているのとは全然違う本気の若者二人を見ることになって驚くと思います。
女子供相手にちゃらちゃらしてるアイドルじゃないんですよ、東方神起。
と、こんなとこで言っても無駄なんでしょうけどね。興味ない人がココを見るとも思えないし。
本職が本気で宣伝しているのだから、どこか引っかかる人は蟻地獄のように落ちてくるってもんです。それでビギいま40万だそうだし。平均2口持ってるとしても20万。入ってない人もいるし、もっと持ってる人もいる。ライブも平均2回だとして友達誘って行くとかで80万の4分の一で20万。いい数字ですよね。
20万人分の1の愛をネットの隅っこで叫ぼう。
いやちょっと語ろう。
あと600日ちょっと。
日にちで言うとなんだかすぐに帰ってくるような気がするから不思議ですね。
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