見られるだけでOK
ここもきっととても素敵なシーンなんだろうと思うけど、さっぱり解りません。
字幕がないのが残念ってのもありますが、たとえ字幕があったとしてもそれはただ何を言っているのかが解るってだけで、このシーンのセリフを聞き取れるわけじゃない。
所詮字幕だ。
どういう言葉を言う時にどんな声になるのか、どんな言い回しなのかどこに感情が入るのか、そういうところを知りたい。この等身大のグクテ役に入っているユノの全部が知りたいと思うのは、やっぱり日本語のユノを知っているからですよね。
普通、日本人じゃない俳優の演技を見るときはそんな事思いませんもん。
セリフも感情も表情もまるっとまとめて受け入れる。いわゆる「雰囲気」ってヤツと、自分の感性に任せるわけですね。どれだけ想像力で補うかが勝負。今までそうやって長いこと萌えて来たので字幕なしでもけっこう平気なはずなのに、なぜだかユノだけはだめみたいです。
だって日本語で話してくれるユノを知っていますからね。
時代劇ならそれでもまぁまぁ受け入れていたんだけど、いかんせんグクテはユノと色々かぶるじゃないですか。御曹司でもなければ剣士でもない、話の内容も現実にありそうなお話で、そこに自然になじむユノがいる。
やっぱり何を言っているのか、自分の耳で聞いて脳で理解して心で感じたいとつい思ってしまいます。実に歯痒い。またユノ声が素敵なので尚更です。
ドラマ絶対見返すことないからと結局買いませんが、これだけは買おう。
ユノをのんびり待ちながら見るには最適なんじゃないかな。
本当に綺麗な人ですね。
セレブリティは30Pのグラビアだそうで。
女優か。
まぁそこらの女優より美人なので当然ですね。
ああ、後何日なんだろう(涙)
平気だと思ったりなんかぞっとしたりあせったり情緒不安定ですが、きっと大丈夫。
バタバタしたってどうにもならないしね。
置き土産を抱きしめて、なんとかやりすごしましょうか。
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