Resistance is futile.

2012末 ユノと出会って転げ落ち中。基本独り言。

幕なんて何度でも上げればいいんです

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切なくなってしまう記事です。

ユノほどの人でさえそう思うんですね。2年は長いですよね、でも大丈夫。幕なんて上がりっぱなしで誰も出てこなくても、だらだらしゃべりながらなんか飲み食いしながらビギは開演を待ってますから。いったん幕が下りても、気にせずだらだら待ってますから。

 

この記事にある「チャンミンは別の鏡の中の自分の姿じゃないだろうかと思うほどだ」という言葉。

 

ふと隣を見るといつもそこにチャンミンがいて「鏡の中の自分のようだ」と思うっていう感覚。
普通は自分で自分の姿を見る事ってあまりないじゃないですか。特に仕事をしている時の自分を見ることなんてまずない。
それを日常的に見られて常に自分を確認出来るってそうそうあることじゃないですよね。
そんな自分を見る時、ユノは常にチャンミンも見てる。それが当たり前で、ふとステージで横を見た時もそこにいるのはチャンミンだったとしたら、自分が今見ているのは自分なのかもと思っても不思議はないと思うんですね。
それをユノは鏡に映った自分を見ているようだって表現したんじゃないでしょうか。
双子っていうのも同じ事じゃないのかな。

 

10年以上、一緒にいた人と離れて生活するってどんなだろう。

幾つになってもそれはたぶん不安で寂しいものなんだと思います。

 

 

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『まだ僕は走っている』という気持ちを感じたい

 

ワタシ達もずっと走り続けるユノを見ていたいです。

カッコよすぎて倒れそうですわ。