Resistance is futile.

2012末 ユノと出会って転げ落ち中。基本独り言。

疲れました

 

京セラ行って来ました。

毎回思うけど、東方神起のライブはあんなに広い場所で物凄い人がいてほぼ親指くらいにしか二人が見えないのに、席なんてどこでもいいから参加したい、参加できて良かった。ほんとに見られて良かったと思うライブというかショーですね。

楽しかったのは勿論だし、いい時間でした。ワタシには最終日だったしね。

 

しかしですよ。

ぶっちゃけ名古屋の方が楽しかったな。

今回解ったことだけど、ワタシは遠征には向かないのですね。これは完全に性格の問題だ。ワタシはのんびり「行ければいいや」「なんとかなるだろう」っていう思考が出来ない。常に効率を重んじるせいで、非効率的な動きをしている自分がストレスになってしまうのです。ああすればよかったのか、こう行けばよかったんだ、じゃ帰りはこうしようか、でも本当にそれで行けるかな、あそこはああしてここでこうして。そんなことばかり空き時間に考えてしまう。

しかも次の日の効率まで考えてしまう。

明日は何時にどこどこでバスに乗って…バス停はどこだろう(探しに行く)時間を確認する(しかし記録はしない)そのために、朝は何時に起きて何時にホテルを出よう、とか。

馬鹿みたいだけど仕方ない。

なのに致命的に地図が読めない(汗)

これは遠征するようになって初めて気がついたことだけど、まじで地図が読めないみたいで、いつもホテルを見つけられない。バスデ遠征とかで知らない小さなライブハウスへ各地行ったけど、東方神起との違いは取りたいホテルが毎回すんなり取れていたこと、これに尽きます。

何万人ってイベントではまずこれが出来ない。

だから非効率的になる→ストレス→遠いホテルになる→見つからない→ストレス

そして一番嫌いな時刻表問題だ。

こういうのが得意な友人と行く遠征は毎回ストレスフリーだったから、自分がこんなにこの「はっきり解らない、自信がない」ということに弱い体質だとは思いませんでした。

って、たかだか地図に弱いってだけなんだけど(汗)

新宿駅でそういえば精神的にやられたことがあったな。あれを思い出しました。

ライブは近場に限るな。

 

しかし、そういう個人的なコンディションもあるけど、なんかちょっとした違和感「これじゃなくない?」が引っかかったままライブを楽しんでいたのですが、帰宅してPC繋いでやっとあの「なんかちょっと違う」理由が解りました。

ユノ、髪切ったのね。

切ったというか、刈られたのね。

正直名古屋のがビズ良かった。勿論可愛いけど、一昨日は可愛いより男っぽかった印象です。でも髪型だけでそこまで印象変わらないと思うので、京セラの二人は名古屋の時より男らしさ3割増しだった気がします。

名古屋はひたすら可愛かったからなぁ。

 

続き感想はまた。

遅刻する(汗)

 

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